剥がれた紙片を一つ一 つつなぎ合わせ、
足りない部分は同じ顔料で描き、限りなく元に 近い状態へ復元
竹を彫って作った美術品を自宅に飾れるようにしてほしいという
ご要望にお応えして額を製作
建て替えで廃材となった寺の柱を材料として ロクロで加工してもらい寄付を頂いた
檀家さんの記念品として銘々皿と香合を製作
着ることができなくなった叔母さんの形見の着物をいつでも見えるような形で
活用したいというご要望に応えて、着物を柄に合わせて切断し、
裏打して特注の屏風を製作